Armプロセッサベースの統合開発環境

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    Arm DS ユーザー・ベース・ライセンス(UBL)に関してページを更新しました。



概要

Armプロセッサベースの統合開発環境

ArmDS(Arm® Development Studio)は、大規模なSoCや小規模なマイコン向けに利用できるArmプロセッサベースの組込みソフトウェア向けの統合開発環境です。

Cortex™-A /R/M series、Arm7™、Arm9™、Arm11™プロセッサから最先端のArmv8 アーキテクチャなど全てのArmプロセッサに対応し、最新テクノロジーを利用してソフトウェア開発を最適化できます。



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システム要件

Arm Development Studio
・CPU   : デュアルコアx86 2GHzプロセッサ(または同等以上)
・メモリ   : 4GB以上
・ディスプレイ   : 1920×1080以上
・ディスク容量   : 6GB以上、Cドライブに最低2GB以上の空き容量必要
・サポートOS   : Microsoft Windows 10/Microsoft Windows 11
    Red Hat Enterprise Linux 8 Workstation
    Ubuntu Desktop Edition 20.04 LTS/Ubuntu Desktop Edition 22.04 LTS
    ※ 64ビットプラットフォームのみ
Keil MDK
・CPU   : 2GHz以上の64ビットx86プロセッサ
・メモリ   : 4GB以上
・ディスプレイ   : 1920×1080以上
・ディスク容量   : 5GB以上、Cドライブに最低2GB以上の空き容量必要
・ネットワーク   : 2Mbps以上の高速インターネット接続(ソフトウェアクティベーションや製品アップデートに必要)
・サポートOS   : Windows/Linux/macOS

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ライセンス体系

UBLの詳細についてはこちらをご参照ください。


Arm Development Studio(UBLライセンス1Yr/3Yr)
・種類   : UBLライセンス
・期間   : 1年間/3年間
・説明   : 2022年以降に販売されたバージョンのArm DSを使用するためのUBLライセンス

Arm Development Studio/Keil MDK(ノードロック/フローティングライセンス)
・種類   : ノードロック/フローティング
・期間   : 1年間/90日間
・説明   : 2022年よりも前に販売されたバージョンのArm DSを使用するライセンス
※ノードロック/フローティングライセンスの販売は2025年6月末、製品サポートは2026年6月末で終了となります。


関連ブログ

以下のリンクからブログ記事をご参照いただけます。

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