セミナー
【Web】ISO 21448:2022:SOTIFとは?規格発行前に知っておきたいことをご説明!【終了】
2022年05月11日
2022年度に正式発行予定となっているISO 21448のSOTIF対応をテーマとしたウェビナーをZoomを使ったライブ形式で開催します。
昨今の自動運転/運転支援システムは高度化、複雑化しており、安全性を確保することが自動車業界での最優先のミッションとなっています。
その中で、ISO 21448:2022:SOTIF(意図した機能の安全性)ではシステム故障以外の安全上のリスクを想定した、性能限界・ミスユース(誤使用、誤操作)時の安全性が定義され、正式発行が秒読み状態となっています。ISO 26262:機能安全対応とは補完関係でもあるため、追加しての対応が必須となります。
イーソルトリニティが取り扱う 「Ansys medini analyze」 は機能安全/サイバーセキュリティ対応における脅威分析に加え、ISO 21448:2022:SOTIF にも対応しております。またパートナー企業様と連携して各種規格準拠のサポートサービスを実施しております。
本ウェビナーでは車載の機能安全、サイバーセキュリティ支援を中心に各種技術支援を提供されているSGSジャパン株式会社様をゲストに迎えて、下記についてご紹介します。
・SOTIFの概要
・SOTIF動向
・各種技術支援サービス
SOTIFとは一体なにか?
機能安全に追加して、SOTIF対応が不安!
効率的に適応していくにはどの様にすべきか? といった心配をされている方は必見です。
ご視聴にはWeb登録(無料)が必要になります。ご興味のある方は、お申し込みください。
*「ISO 21448:2022」 は本年3月に発行予定でしたが、現時点では正式発行されていません。
概要
開催日時 | 5月25日(水) 14:00 ~ 15:00〔ライブ配信(Zoom)〕 |
参加料 | 無料(事前登録制) |
対象者 | ISO 21448のSOTIF対応を予定している方、より効率的に実施する方法を知りたい方 |
お申し込み | 終了しました |
参加方法 | 本ウェビナーは、WEB会議システム(Zoom)を利用して実施します。ウェビナーにお申し込みいただくと、参加用のURLをご案内いたします。開催日時になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 |
※お客様を優先させていただくため、同業者の方は、受講をご遠慮いただく場合があります。
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