microTRACER連携オプション

TOOLS

Ansys medini analyze

 


連携コンセプト

  • ・機能安全やサイバーセキュリティ対応と実開発の成果物がトレーサビリティを確保することで影響範囲分析が容易となる
  • ・システム / ハードウェア / ソフトウェア開発者が横軸として情報を共有することが難しい点をトレーサビリティが確保できる
     ことで開発の効率化に寄与する
  • ・機能安全分析ツールとしてOEM/Tier1企業様にご使用いただいている”Ansys medini analyze”が2020年にサイバーセキュリティ対応
     をリリースし、これからソフトウェア開発担当者に多くお使い頂ける環境として、業界で一番使用実績のあるmicroTRACERと
     連携できることでエンジニアリソースを大幅に削減可能



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連携イメージ

全体構成の設定

  • ・各フェーズの全体構成を設定
  •  ・Safety/Security分析:Ansys medini analyze間のトレーサビリティ情報
  •  ・実設計領域:Excel間でのトレーサビリティ情報



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トレースタグの設定

  • ・トレース元:Ansys medini analyzeで設定したデータ
  • ・トレース先:実設計領域で使用されているエクセルファイル
トレースタグの設定


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単一トレースの実行

  • ・例)アーキテクチャ設計(Ansys medini analyzeで作成)と詳細設計(Excelで作成)のトレーサビリティ結果を表示



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多段トレースの実行

  • ・すべての工程のトレーサビリティを俯瞰的に確認可能



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関連資料

以下より、リーフレットをダウンロードいただけます。

機能安全/脅威分析ツール「Ansys medini analyze」


オンデマンドウェビナー

eSOL TRINITY Automotive Cyber Security Day  
eSOL TRINITY Automotive Cyber Security Day

本ウェビナーでは、自動車セキュリティに関するサービスをご提供されているNDIAS社、ソフトウェア脆弱性の検出~対処~監視までの総合管理プラットフォームを展開されているCybellum社をゲストに迎え、ISO/SAE 21434の概要からサイバーセキュリティ対応でポイントとなるリスクアセスメントについて解説します。

>>お申し込みはこちら



関連ブログ

以下のリンクからブログ記事をご参照いただけます。

 



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